Reference Cards in The Library of Tail-Lagoon
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駅から出られなくなったこどもたち=駅の子の不思議な冒険譚。
日本(都市部だけ?)ではもうあまり見られなくなったけど、こどもたちが年齢や能力に応じてそれぞれの役割と責任を果たす、一種の共同体を形成するさまが、懐かしく微笑ましい。人と人とのこういうつながり・関係性って、本当は時代がどのように変わろうとも必要なものなのだ。だから、そういうつながりを失ってしまった現代のこどもたちは不幸だと思う。
上記の「こういうつながり」とはどういうつながりかってことは、本書を読んでみれば、きっとわかってもらえるかと。